スコラ・カントールム schola cantorum

1990年、小人数の精綴なヴォーカル・アンサンブルを目指して指揮者の野中裕を中心に約10名の仲間で活動を開始する。団員は合唱歴の長い学生・社会人を中心に、プロの合唱団員も参加している。レパートリーは特に限定していないが、ルネサンス・バロック期の宗教曲が主である。1992年より毎年2月または3月に演奏会を開くようになり、これまでジョスカン、ビクトリア、ラッスス、バード、シュッツ、バッハなどの曲をとりあげてきた。特に1995年からは、活動の場が各種音楽祭や、また日本を代表する古楽演奏家との共演にも広がるようになった。1996年2月の第5回定期演奏会におけるメンデルスゾーンのモテットとバッハ『モテット3番』、そして8月の「バッハ・カンタータ特別演奏会」においては、その気迫溢れる演奏に対し、「誠実な取り組みを感じさせるすばらしい演奏」「バッハの内面性を忠実に表現」などの高い評価を受けた。今後も定期演奏会を軸に、幅広い活動を展開していく予定である。


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