大西 律子 OHNISHI, Ritsuko

(ヴァイオリン Violin)


 ヴァイオリン国立音楽大学附属音楽高等学校を経て同大学を卒業。これまでにヴァイオリンを故村山幸、田岡恵子、飯田華代子、諏訪晶子ほかの各氏に、またケルン、ミュンヘンにてW. ノイハウス、R. ヘルマンの各氏に師事。1996年、ザルツブルクのモーツァルテウム夏期講習会にて、D. ツィグモンデイ、C. ズィープ両氏のクラスを受講。大学在学中から故井形景紀氏主宰のマタイ研究会でコンサート・マスターを努めるなどの演奏活動を始め、卒業後はフリー奏者として活動する。1996年秋、オーケストラ・シンポシオンに参加したのをきっかけに、バロックヴァイオリンを始め、 渡邊慶子氏に師事する。2000年2月、ウィーン古典派のソナタをテーマとしたリサイタルを行い(東京オペラシナイ・リサイタルホール、フォルテピアノ小倉貴久子)好評を得る。2000年4月に山梨で開催された第14回古楽コンクールにて第3位受賞。現在は「オーケストラ・シンポシオン」第2ヴァイオリン首席奏者を務めるほか、「カンタータ・ムジカTokyo」コンサート・マスター、「コンヴェルスム・ムジクム」「アージオ弦楽四重奏団」など、古楽、モダンの区別を問わず、数々のオーケストラや室内楽グループで活躍している。
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