キャサリン・マッキントッシュ Catherin Mackintosh

(ヴァイオリン Violin)


ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックでヴァイオリンを学んだ後、ヴィオールとバロック・ヴァイオリンを始める。まもなく『ムジカ・レセルヴァータ』『コンソート・オブ・ミュージック』などに加わり、時には1回のコンサートで7つの楽器を受け持つこともあった。1973年から15年間、アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックを率いて、数え切れない数のレコーディングやコンサートに活躍し、ヘンデルの「メサイア」、初のピリオド楽器によるモーツァルトの交響曲全曲、ヴィヴアルディの「四季」など、多くのベストセラーを出した。ロジャー・ノリントン指揮によるべートーヴェン、ベルリオーズ、ブラームス、ブルックナーの交響曲のレコーディングにも加わった。1984年パーセル・クワルテットを結成以来、ソロと室内楽を活動の中心に置いている。日本にも度々来日しており、1998年、モンテヴェルディの「ポッペーアの戴冠」公演は記憶に新しい。トリオ・ソナタのレパートリーとして、25枚以上のCD録音を行なっている。オーケストラ・オブ・ジ・エイジ・オブ・エンライトメントの共同リーダーでもあり、"古楽器奏者"としてのレパートリーはビーバーからワーグナーにまで及ぶ。昨年は、それらに加わえ、『レ・ザール・フロリサン』の客員コンサートマスターとしてモーツァルト公演に参加。マギー・コール(チェンバロ)と共演したバッハのヴァイオリン・ソナタ全曲のCD(1997年)は絶賛を得た。1977年から1999年まで、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックにおいて、バロックとクラシカルのヴァイオリンとヴィオラの指導にあたっていた。また、英国国内を始めヨーロッパ各地の講習会でも講師を務める。一方キャサリンは、彼女の余暇をもっぱらトロンボーン演奏で占めている。


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