スコラ・カントールム第21回定期演奏会
2012年3月18日(日) 武蔵野市民文化会館小ホール
開場14:30
開演15:00
チケット価格: 全席自由 2000円
オルランドゥス・ラッスス「シビラの預言」(全曲)
オルランドゥス・ラッスス「レクイエム(5声)」
ヨハン・セバスティアン・バッハ/モテット「主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ」BWV230
ヨハン・セバスティアン・バッハ/モテット「来ませ、イエスよ、来ませ」BWV229
ヨハン・セバスティアン・バッハ/モテット「主に向かいて新しき歌をうたえ」BWV225
客演:高群輝夫(チェロ)・櫻井 茂(コントラバス)・今井奈緒子(オルガン)
今回は、第19回定期演奏会に引き続いて、フランドル楽派の掉尾を飾る大作曲家であるオルランドゥス・ラッススの大曲を取り上げます。第19回定期演奏会では、彼の白鳥の歌となった宗教的マドリガーレ「聖ペテロの涙」を全曲演奏してご好評をいただきました。今度は、ラッスス最初の作品(しかし出版は彼の死後)にして傑作の誉れ高い「シビラの預言」全曲と、清澄な美しさでファンの多い「5声のレクイエム」の二本立てです。「シビラの預言」は知名度抜群、市場に出回るCDの数もたくさんありますが、こと日本での実演となると滅多に行われておりません。半音階で分厚い和声を重ねていくこの曲の書法は、現在のスコラ・カントールムの陣容にうってつけのものです。また「5声のレクイエム」はそのあまりの美しさゆえに、団員すべてがこよなく愛している名曲です。その思いが皆様に伝わることを確信しております。
そして後半はバッハのモテットを3曲お聴きいただきます。いずれも多言を要しない名曲ですが、演奏の難しさは想像を絶するものがあります。設立22年のキャリアを活かした、熟練の演奏をお届けすべく練習に励んでおります。通奏低音は当団と何度も共演を重ねていただいたお馴染みの名手の皆様です。こちらも、どうぞご期待ください。
チケットご希望の方は、下記までe-mailでご予約ください。
h-nonaka@yc4.so-net.ne.jp
(野中)
スコラ・カントールム・ホームページでもご予約を承っております。URLは、
http://www004.upp.so-net.ne.jp/h-nonaka/schola/index.html です。