武久源造 チェンバロ/フォルテピアノ・リサイタル






古楽界の鬼才による、福山・尾道二夜連続演奏会

三台の名器で奏でる、偉大なるバロック鍵盤音楽の世界



◎第一夜 福山

チェンバロ:カークマン工房モデル(18世紀後半イギリス)によるフィリップ・タイアー作(1991)


2010年8月2日(月) 開場18:30 開演19:00 

日本キリスト教団福山延広教会(tel.084-923-0094 福山市本町1-6)

会費/3,000円(高校生以下1,000円)(80名限定)

主催/日本キリスト教団福山延広教会・コンセールジャズ大衆舎

 

モーツァルト きらきら星による変奏曲
フローベルガー 組曲 イ短調
クリスティアン・バッハ ソナタ ニ長調作品5の2
ラモー 雌鳥




チケット販売所/延広教会・スガナミ楽器

お問い合わせ先/延広教会 仲谷(tel.090-5374-4485)


◎第二夜 尾道

チェンバロ:ミートケ作(18世紀中葉ドイツ)を参考にした久保田彰作(2007)

フォルテピアノ:ゴットフリート・ジルバーマン(1747ドイツ)モデルによる深町研太作(2007)

2010年8月3日(火) 開場18:00 開演19:00 

なかた美術館(tel.0848-20-1218尾道市潮見町6-11)

会費/3,500円(130名限定) 
主催/NPO法人おのみちアート・コミュニケーション



演奏曲目

バッハ=武久源造 シャコンヌ
バッハ  イタリア風協奏曲
クープラン  「恋する鶯」、「恋やつれ」




チケット販売所/なかた美術館・ビサン ゼセッション・マスハラ楽器

お問い合わせ先/ビサン ゼセッション 大崎(tel.0848-37-5317) 



※ 福山・尾道両公演を鑑賞いただける、お得なチケット(5,500円)も用意しています。



●武久源造

東京芸術大学大学院音楽研究科修了。チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり、様々なレパートリーを持つ。特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、器楽曲・歌曲・合唱などの作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。

 1985年秋、淡野弓子氏率いる音楽グループ"ムシカ・ポエティカ"に属する東京ハインリヒ・シュッツ合唱団と共に東西ドイツ13都市で公演し、ブクステフーデのオルガンソロに見せたユニークな解釈に各紙の賞賛を集める。1991年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(アメリカ・アトランタ)および、1997年と2001年に古楽コンクール(山梨)に審査員として招かれる。

 ソロ演奏を中心に毎年数多くのリサイタルおよびコンサートに出演。独自の解釈と躍動感あふれる演奏、多くのアイディアが盛り込まれたコンサートは毎回好評を得て、多方面での話題となっている。また、指揮・編曲活動にも力を注いでおり、2000年に器楽・声楽アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」を結成し、活動の幅を広げている。

 2002年から毎年、韓国からの招請により「コンヴェルスム・ムジクム韓国公演」、ソロリサイタル、韓国の音楽家とのアンサンブル、大学での特別講義や講座などを行い、両国の音楽文化の交流に大きな役割を果たしている。

 1991年よりプロデュースも含め20作品以上のCDをALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(Vol.1〜6)、チェンバロによる「ゴールトベルク変奏曲」、「バッハ・ミーツ・ジルバーマン・ピアノ」ほかの作品が「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。

 2002年に河合隼雄氏との対談を含むエッセイ集「新しい人は新しい音楽をする」(アルク出版企画)を出版。各方面から注目を集め、好評を得ている。


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